“長洲蒸留蔵 久保”が生まれるまで260日… 気の遠くなる程の時間(トキ)を経て、 ひとつの焼酎(サケ)が誕生します。 一粒の麦、ひとつひとつの工程を大切にし、 あたり前のことをあたり前に、 麹や酵母を育て、 焼酎(サケ)造りに向き合った証がここにあります。 この焼酎(サケ)を造り上げたのは誰の技でもなく、 地産裸麦(イチバンボシ)と優れた醸造菌と蔵の和です。 長洲蒸留蔵より心をこめてお届けします。